ドイツ Rank V ジェット戦闘機 Me 262 A1a/U1
概要
部隊アクティビティ(Squadron Activity)によって入手可能なドイツのジェット戦闘機。
GEを使えばクランに参加しなくても入手出来る。Mk 103、Mk 108、MG151/20を2門ずつと殺気に溢れた武装を持つ。
機体情報(v1.9*)
必要経費
必要研究値(部隊ポイント) | 310,000 |
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機体購入費(SL) | 440,000 |
機体購入費(GE) | 6600 |
乗員訓練費(SL) | 110,000 |
エキスパート化(SL) | 390,000 |
エース化(GE) | 1,800 |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | 10 |
護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
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バトルレーティング | 7.3 / 7.0 / 7.0 |
RP倍率 | 2.02 |
SL倍率 | *** / 2.30 / *** |
最大修理費(SL) | ***⇒*** / 6800⇒*** / ***⇒*** |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
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最高速度(km/h) | 823⇒*** / 797⇒865 |
(高度6000m時) | |
最高高度(m) | 12500m |
旋回時間(秒) | 29.3⇒*** / 30.1⇒28.0 |
上昇速度(m/s) | 15.7⇒*** / 14.7⇒19.5 |
離陸滑走距離(m) | 750 |
離陸推力(kgf) | ***⇒*** / 860⇒910 |
毎秒射撃量(kg/s) | 15.38 |
燃料量(分) | min17 / 20 / 30 / 40 / max56 |
限界速度(IAS) | 1050 km/h |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)580 km/h, (離陸)580 km/h,(着陸)380 km/h |
主翼耐久度 | -4G ~ 10G |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
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機関砲 | 20mm MG151/20 | 2 | 292 | 機首 |
機関砲 | 30mm MK103 | 2 | 144 | 機首 |
機関砲 | 30mm MK108 | 2 | 132 | 機首 |
弾薬
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 費用(SL) |
---|---|---|---|
20mm MG 151 | 既定 | IT/IT/APHE/HEI | - |
汎用 | IT/HEI/HEI/AP-I | 220 | |
空中目標 | AP-I/HEI/HEI/HEI/HEI/IT | 220 | |
徹甲弾 | APHE/APHE/APHE/IT | 220 | |
曳光弾 | FI-T/FI-T/FI-T/IT/IT | 220 | |
ステルス | HEI/HEI/HEI/APHE/AP-I | 330 | |
30mm MK 103 | 既定 | HEI-T/HEI/IT | - |
徹甲弾 | HVAP-T | 270 | |
空中目標 | HEI-T/HEI/HEI/IT | 270 | |
ステルス | AP-I | 400 | |
30mm MK108 | 既定 | HEI-T/I | - |
汎用 | HEI-T/HEI-T/HEI-T/I | 380 | |
夜間 | HEI-T/HEI-T/HEI-T/I | 380 | |
ステルス | HEI/HEI/HEI/I | 570 |
追加武装
追加武装:無し
機体改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
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I | 胴体修理 | *** | *** |
20mm弾薬ベルト | |||
30mm弾薬ベルト | |||
II | コンプレッサー | *** | *** |
機体 | |||
新しい20mm機関砲 | |||
III | 主翼修理 | *** | *** |
30mm弾薬ベルト | |||
新しい30mm機関砲 | |||
IV | エンジン | *** | *** |
カバー交換 | |||
新しい30mm機関砲 |
カモフラージュ
研究ツリー
派生元機体 | Me 262 A-1a |
---|
解説
特徴
機首にある機関砲と何かの穴でかわいい丸い顔が見える′.′
研究するには部隊ポイントが必要なのが特徴
長所
6つの機銃が全て機首にあることからヘッドオンに強い
そこそこなエネルギー保持力
Me 262 A-1aとの飛行性能の差は少ししかない
低速時のロールレートが良い
初期のジェット機に比べて、低速での操縦性はかなり高い
短所
他国機に比べ継戦能力が少し低い
他国の同BR帯ジェット機に比べてかなり遅い
とても加速が悪い
高速での機動性の低下
上昇率が悪い
長時間マイナスGをかけると燃料供給が遮断されエンジンが停止する
エンジンが露出しているため非常にダメージを受けやすい
立ち回り
【アーケードバトル】
まず爆弾類が一切ない攻撃機という時点で、モードとの組み合わせがあまり良くない。
加速が悪いので、エネルギーを失わないように注意。それさえ気を付ければ、武装(機銃)そのものは優れている。
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
この機体は攻撃機スポーンを利用できる。なので、開幕10°上昇の後に敵機にヘッドオンする形で一機ほど撃墜し、その後は低空を突っ切る爆撃機の撃墜や地上攻撃を行おう。間違えてもE保持や旋回性能で劣る機体にはヘッドオンであっても決して仕掛けてはいけない。数秒後には他人の試合を観戦することとなる。
【シミュレーターバトル】
武装が使いやすく悪くない機種だが、攻撃機としてみた場合、機銃しかないので通常ツリーの他機種(爆装可能な戦闘機型等)でいいのでは?という疑問が浮かぶ。また部隊兵器であるため、入手したものの近いBRの機種がない人もいるだろうが、本機はそのまま出すことができない(SPが必要な)BRであることにも注意が必要。
そういうわけで、若干ゲームシステム的に使いづらいのだが、他のMe262を差し置いて乗る必要があるとすれば、やはり武装の多さからくる弾数の多さだろう。特に爆撃機の編隊を迎撃する場合などに役に立つだろう。ただ、このランクともなれば爆撃機隊もマップによっては高速で追いつけない場合がある。上昇率の低い本機では尚更。常に先を考えて行動しよう。高空で待機したい人は燃料の追加も視野に入れた方がいいかもしれない。
ちなみにAIが結構よく乗っている機種の1つでもある。
【空アサルト】
アーケードの欄にも書いたが、まず爆弾類が一切ない攻撃機という時点で、モードとの組み合わせがあまり良くない。
機銃自体の攻撃能力としては十分なものの、何より加速が悪すぎる。一応、ジェットの入門としては(急降下して加速するなどの)操作を学びやすいかもしれない。素早く敵の場所までたどり着こう。低空の戦闘機/攻撃機編隊を狙う時は速度か高度のどちらかを保つように心がけると、次のウェーブに移るときに苦労せずに済む。
後はそれに合わせてリロード時間をうまく調節できれば、それなりの活躍は可能だ。着陸は、(このモードでの着陸の是非はともかく)離陸(上昇)が苦手なので、絶対に修理完了前に機体を離れるようにしよう(ほかの機体でも言えることだが、この機体ではより重要だろう)。
--加筆求む--
史実
Me262 A-1aの派生型の試作機であり、1機のみ(3機説もあり)が試作された。実戦にも1945年4月の終わりから参加しておりドイツジェットエースパイロットのハインツベアによって数機のP-47を撃墜したらしい。
--加筆求む--
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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